自分の考えを世に出すことは恥ずかしい? 気になるならブログで発表すればいい!

生き方について

どうも、望月です。

僕は、このブログで創作ストーリーという短いお話を書いております。

ただただ、自分が思いついたことを好きに書いています。

元々、ブログを始める前、子どもの頃から空想好きで短い小説のようなものを書いていて

社会人になった今でも、せっかくブログ始めるなら書きたいなって思って今に至ります。

子どもの頃は、自分の思いついた話なんてどこにも出したくないと

出すなんて恥ずかしいと思う少年でした。

しかし、いつしか自分の考えた世界を世に出すことに抵抗がなくなりました。

何でなんだろうなって今回は今までのことを振り返ろうと思います。

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そもそも、空想や自分の考えを世に出すことは恥ずかしいのか?

世の中にはいろんな人がいます。

そして、好きなもの、惹かれるものは皆違います。

僕は空想や夢とかそういった現実的でないことを考えたり、誰かと共有したいなと思うタイプです。

しかし、そんな話、無駄でしかないと、意味がないと思う人だっています。

夢なんて語り合ったところで何が変わるんだと思う人もいます。

また、人の話を馬鹿にする人もいます。

そういった合理的な人だったり、人の話を馬鹿にする人なんて私たちの天敵でしかないです。

そういった人に空想や夢の話をしても、聞き入れてくれません。

話してるこちらが馬鹿みたいだと思えてしまいます。

くだらないの烙印を押されるのが嫌なので、周りに話したくなくなりますよね。

それに、空想や夢について考えるくらいのほほんとしていると置いて行かれます。

なので、普通は空想を話したりすることって否定されるし、時間の無駄だと思われてしまうのです。

中にはすごいと言ってくれる人もいるが

中には、僕がこういうことをしていてすごいとか言ってくれる人もいます。

でも、それって何をもってすごいといっているのか詳しく尋ねないと分からないんですよね。

作品をほめているのか

自分じゃ考えないことを思いついたことがすごいのか

思いついたことを文にしたためることがすごいのか

個人的には作品の出来を褒めてほしいですけどね(笑)

思いついたことを文にしたためることがすごいと言っている場合とかだと

「そんなこと書いてるんだー。暇な人ですね」っていう意味もあって言ってる可能性もあるので

すごいと言われても素直に喜べません。

いつしか、僕は気にしなくなった

しかし、中には本当の気持ちですごいと言ってくれたり、好きになってくれる人もいます。

そう言った人から評価されるなんて嬉しいですよね。

どんなことでもそうですが、何かを世に出すと

低評価する人もいれば高評価をつける人だっているのです。

もし、高評価が欲しいならば、

まず、自分の言いたいことを言わないと始まりませんね。

それに、低評価の意見は中には今後の参考になることもありますが、

嫌がらせのようなクレームや、理不尽でストレスの捌け口としかみていないような暴言とかも

あるので、それを受け流す強さを持てば

自分の意見を臆することなく言うことができます。

大人になって、僕はその強さを身につけつつあるので

平然と、ブログで訳の分からない作品とかも書いて出しちゃいます(笑)

高評価欲しいし……。

だからといって、全てを晒すことはできない

というので、僕は自己満足と高評価をくれる人のために作品を時折、出しているわけですが

顔出ししているわけではありませんし、望月齢はペンネームです。

まだ全てを公にするほどの強さは持っていません。

ブログだからこそ書けているっていうところがあるので

もし、自分の作った物語だったり、イラストとかを出したい場合は

まず、ブログから始めてみるのがいいかと思います。

僕は、wordpressでブログを書いていますが、

自分の好きなようにカスタマイズができるので、とてもやりやすいです。

それに、広告を貼ることもできるのでそれで収入を確保することもできます。

wordpressでブログをするにはサーバーとドメインというのを取得する必要があります。

私はConoha WINGというところでサーバーを借りて、ドメインを取得しました。

まとめ

いろいろ書きたいことをただただ連ねましたが、

  • 何かを発表すると合理的な人や馬鹿にする人によって話したくなくなる
  • 中には「すごい」と言ってくれる人もいるが、真意は分からないもの
  • 高評価をくれる人が褒めてくれることが作品を世に出すことのやりがいとなる
  • 作品を世に出すには顔を出さずにブログで勝負してみるところから始めてみるといいかも

もし、自分で作品とかを公表するのをためらっていれば、趣味でもいいと思うのでやってみてもいいと思います。

面倒くさくなったら、止めればいいですし。

ということでこれでお話は以上!

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